見出し画像

【コラム】4月22日は、Earth Day🌏。ファッション関連業界からも発信が相次ぐ。

本日 4月22日は Earth Day🌏

今年のテーマは、「Restore Our Earth(私たちの地球を修復する)」

そもそも、Earth Dayってなに?

ひとことで言うと『地球を考える日』『地球に想いを馳せる日』です。

”1970年アメリカのG・ネルソン上院議員が、4月22日を ”地球の日” であると宣言、アースデイが誕生しました。学生 運動・市民運動がさかんな この時代に、アースデイを通して環境のかかえる問題に対して人々に関心をもってもらおうと、それは当時全米学生自治会長をしていたデニス・ヘイズ氏による、 全米への呼びかけへとつながりました。そうして、1970年の最初のアースデイは、延べ2000万人以上の人びとが何らかの形で、地球への関心を表現する アメリカ史上最大のユニークで多彩なイベントとなりました。”

▼引用元:Earth Day Tokyo & Earth Day Official Site

”アースデイを有意義に過ごすだけでなく今後のアクションにつなげるための、「基本のキ」をおさらいしよう。”
まずは、『地球環境について考えよう。そのために、まずは知ろう。』というメッセージを感じ、こうゆう大きなテーマを、身近なものとして意識を向けてもらうための良いアプローチだなと思いました。
▼ 引用元:Vogue.co.jp

SDGsへの参画が活発な、ファッション関連業界。Earth Day、多くの発信が。

NRF(世界最大の小売業界団体)が、『業界のリーダーたちが、毎日をEarth Day = 地球を考える日に。』という、記事をだしました。(以下、RetailNext 広報の意訳による記事説明。)

考え方として、小売業界に関わるステークホルダー(お店を運営する企業・従業員・利用する消費者・物流システム・投資家・地域や国の行政機関など)が、持続可能性を考えた仕組みを意識するのはどうだろうか?

例えば、よりエコフレンドリーの製品を売る・買う。
リサイクルが可能な原材料を使っているのかどうか?
エネルギーをどれくらい消費するTVを使ってるのか? などなど。

画像1

▼ 引用元:NRF.comより

海外ブランド からも 日本語で、様々な発信がありました。

”UGG®は「FEEL GOOD.」を通して、より持続可能な未来に向けて、4つの主要分野における修復に全力で取り組むことを公約します。”

4つ の 具体的な取り組み と 公約 として 発表。
 ① 私たちの土地を修復するための取り組み
 ② UGG®のクラシック ブーツを修復するための取り組み
 ③ 私たちの森林を修復するための取り組み
 ④ 透明性を修復するための取り組み

 ”トミー ヒルフィガーが目指す意欲的なサステナビリティへの取り組みに沿って、アースデイを記念してデザインされた、“ONE PLANET”カプセルコレクションを発表”
▼ 引用元:Storyweb.jpより。

ファッションではないけれど・・・。スタバからも発信が!

”「Starbucks Greener Series(スターバックス グリーナー シリーズ)」 を発売開始”
繰り返し使用できるストロー、スリーブ、ショッパー型バッグの3商品を展開 とのこと!

なかなか この状況下で、イベントを行うのは難しいものの、
OZmallでは #サステナブルチャレンジ を 開始しています。

発信をすることで、活動は浸透していく

環境省も、サステナブルファッションについて、分かり易い&可愛いイラストで紹介しています。
みんなで、考え、アクションしていく仕組みが出来ていくことを目指して!
▼ 引用元:環境省

商業施設の取り組みも、とても重要だと感じています。
アメリカ NORDSTROM (全米最大の高級百貨店 の ひとつ)
 Sustainable Style のような 発信が、
今後日本でも活発になるのかもしれないなと想っています。

▼ NORDSTROM が 2019年に公に開示し、進めてきている
  Sustainable Style Fact Sheet
 2021年4月の改訂版がこちら。

和訳版(RetailNext 広報の意訳)のご紹介・・・
2つ の Nordstrom Sustainable Style Goals。
・ 2025年までに、Nordstrom は 商品の15%が Sustainable Styleに適合することを目標とします。
・2025年までに、主に綿、ポリエステル、セルロース系繊維を使用したNordstrom としての製品の50%に、持続可能な方法で調達された原材料を使用することを目標とします。

画像2

あとがき。

なんとなく、まだ Earth Day は 海外のモノ?というイメージもあるのかなと思っています。

わたしがアメリカに住んでいた2000年代は、Earth Dayといえば、地球を考えよう!と 森林活動の話が、多くあった記憶がありますが、
時を経て、ファッション業界も含め、ビジネス の Ethics(倫理性) や フェアトレード などの コトバも浸透しだし、また、SDGs の 取り組みも盛んになってきた今、ブランド や プロダクト の中から、想いを伝える・活動をカタチにする動きが出てきたのかなと、嬉しくも想っています。

そして、そこにとても親和性の高い 日本のプロダクトや、そこに至る想いというのが、Earth Day によって、海外に伝播しないかしら?とも感じています。
日本には、英語にまでなった ”MOTTAINAI” というコトバがあるように、
生活習慣の中で、モノを大事にしたり、自然素材の日々で役立つアイテム、ずーっと愛用できる、手入れを加えていけばずーっと愛用できるようなアイテムも多いなと思うからです。

そんなアイテムが、まさに Everyday Earth Dayだなと、わたしは思っていますし、これからますますキュレーションされたり、作り手さんからの発信などが、Earth Day の 発信の中に、日本語でも、英語など海外向けにも発信が増えていったら良いのになぁ~ と 個人的には強く願ってしまうのです。

執筆: Hiroko T 広報・マーケティング
※ バナーの店舗は、あくまでイメージです。
「スキ」恐縮です。励みになります。
2
私たちは、シリコンバレー発 ”従来のカスタマージャーニーを、テクノロジーを使うことで超えて行ける” 『実際の店舗に来店する顧客行動データの可視化』小売 x Tech 企業です。 ”『店舗分析ソリューションベンダー』の 私たちだからこそ” の コンテンツをお届けします。