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メディア掲載 :商店建築 2020年12月号『連載 - 商業空間は公共性を持つか』

2020年 "外出自粛""三密回避" というキーワードが取り上げられることが増えると、比例して "リアルな空間 → デジタル空間" 活用 の 話題も増えたように感じます。
そして、"DX = デジタルトランスフォメーション" に 関連する話題も増えたため、総じて"リアルからデジタルへ。" という内容に見受けられることも。

- 取材されるまでの背景 -

一方で、商店建築の世界でも、"DX = デジタルトランスフォメーション" 以前に増しての需要が増え始めたと聞きます。
そんな中、最先端の商業の動きを捉えたいと、商店建築の編集部さんから、『連載 - 商業空間は公共性を持つか』12月号に向けてインタビューできないか?と ご連絡を頂きました。

そこで、『進むDX時代、実店舗の在り方を再考する』と題し、お話させて頂きました。
詳しく聞いてみると、「現代において商業空間がどんな公共性を持ち、どんな可能性を秘めているか」を探る連載企画だそうで、特に10月から実際に商業空間を活用している方々へのインタビューを進められたそうです。

ー テーマ選定 ー
10月: ディストネーションストア 
 ※デスティネーションストアとは、“その店だけを目的に来店する店”、
 つまりは、わざわざ買い物に行こう思わせる“選ばれる店”のこと。

11月: RaaSモデル事業 
 ※RaaS = Retail As A Service ビジネスモデルにより、区画を出品者に貸し出すことによる、出品料が収益となる。 

12月: そもそもの店舗の在り方 ☚ ココで、取材を受けました!
 ※進むDXに対して、改めて、店舗・商業空間の価値について、再考。

- 取材を受けてみて -

ある種、ソリューションをお求めなお客さまは ”同じ” はずなのに、わたしたちテクノロジー側と、建築側での着眼点、コトを進める時の立脚点、使う言語すら、想像以上に、こんなに違うのだなぁ。と・・・考えさせれました。
※インタビューに向けての、事前打ち合わせも何度も重ねましたし、推薦図書をいくつもお伝えして、事前準備をしていただいたにもかかわらず。

◆気づき 
想いは同じなのだから、『もっと共に歩めるはず。』

それは、決してネガティブな気づきでなく、想いは同じなのだから、もっと共に歩めるはずという、新たな挑戦や想いを育める仲間を見つけた気持ちにもなりました

◆学び
こんな時だからこそ、『人の想いを大事にする。』

『あの街の駅ビル。恋人を待ちながら、ぶらぶら見たお店たち。』
『家族で出かけていったあのお店。あそこで買った鞄は10年経った今でも大事に使ってる。』など

わたしたちの想いは、記憶とも連携していて、
その記憶を呼び起こさせてくれるのは、『場』に想いを巡らせたり、
その『場』 に足を運んだり、たまたま通ることだったりします。


もちろん、それの記憶を引き出すのが、携帯の中にある写真 や、ムービーでも良いし、EC空間でも良いと思います。
そして、同時にわたしたちは、『リアルな場』で、直に お会いしたり、触ったり、香ったり、味わうことの価値も知っていると思います。
コトバにすら、直で聴くと、手触り感があり、ぬくもりまで感じるわけで。

だからこそ、今回のインタビュー記事には、『進むDX時代、実店舗の在り方を再考する』と題し、本質的価値について、改めて深めるための共通認識を学び、これからより相互理解し合うことで、様々な可能性を実現性をもって探っていこうと想いを持つこともできました。

実際に、インタビュアーとして、取材を進め、記事にまとめてくださった、建築家の西倉 美祝 氏は、自身のnoteで、どのような思考・気づき・学び・今後への姿勢などを考えるのか、まとめておられます

ー お礼 ー
『外出する。』『人に会う。』『モノ・コトに触れる。』
意識と無意識の間で、わたしたちは、いろんな刺激に囲まれて生活をしてきているのに、2020年は多くの制限がかかりました。

そんな年に、このようなアングルで取材をしてくださった、商店建築 編集部の皆さま。建築家の西倉さまなど、多くの関係者の皆さまに、厚く御礼申し上げます。

なかなか共通言語を見出すのが難しい業界同士ですが、
『閉じるより開く。』
『ただ開くだけでなく、語らいあったり、学び合える関係』であれること。
心から幸せに思います。

これを機に、少しでも多くの建築関係の皆さまの間で、新たな商業の流れ、それに伴うテクノロジーの関わり方などの例として、ご認識頂ければ幸いです。

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執筆: Hiroko T 広報・マーケティング
まだまだ発展途上中です。これからもよろしくお願いします。
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